ありがとう介護研究会
2013年11月15日情報更新介護の受け手と支え手の暮らしの架け橋
「介護」は特別なことでなく、「介護と生活」、「介護のある暮らし」を、どう受け入れ、どう対処していくかは、これからの人生をどう生きるかとも深く関わってきます。『介護と生活』をサポ-トする様々な商品、サ-ビスなどの情報を知ることも大切になってきます。
ありがとう介護研究会の掲載動画一覧
ありがとう介護研修会第20回講演会後半
2018年07月05日UP!!
ありがとう介護研修会第20回講演会の様子です。後半部は東京都訪問ステーション協会会長の椎名美恵子さんに、「在宅ケア」にはドクターはじめケアマネジャー、ヘルパーの方・他にも様...
ありがとう介護研修会第20回講演会前半
2018年07月05日UP!!
ありがとう介護研修会第20回講演会の様子です。前半部は株式会社高齢者住宅新聞社の網谷敏数さんに、「住まいと介護・医療を考える」ということで高齢者人口は3300万人を超え国民の4分の...
ありがとう介護研修会第19回講演会後半
2017年12月08日UP!!
ありがとう介護研修会第19回講演会の様子です。前半部は臨床栄養実践協会理事長の足立香代子さんに、長く健康でいるための食事や料理法について、お話し戴きます。
ありがとう介護研修会第19回講演会前半
2017年12月08日UP!!
ありがとう介護研修会第19回講演会の様子です。前半部は株式会社ファーコスの民辻聡さんに、昨年4月から始まった「かかりつけ薬剤師って何だろう?」の疑問を、分かりやすく紹介いたします...
ありがとう介護研修会第18回講演会後半
2017年07月03日UP!!
ありがとう介護研修会第18回講演会の様子です。後半部はたかせクリニックの髙瀬先生に、認知症と在宅医療をどう捉えていくかを話して頂きます。
ありがとう介護研修会第18回講演会前半
2017年07月03日UP!!
ありがとう介護研修会第18回講演会の様子です。前半部はばなな園の矢野達郎さんに、グループホームの実際のケアと入居をご紹介致します。
ありがとう介護研修会第16回講演会後半
2017年07月03日UP!!
ありがとう介護研修会第16回講演会の様子です。後半部は松沢病院の新里医師に認知症の医療とのかかわりについて講演して頂きます。
ありがとう介護研修会第16回講演会前半
2017年07月03日UP!!
ありがとう介護研修会第16回講演会の様子です。前半部は白十字の山﨑英美氏に(株)はオムツに関する 知識を講演して頂きます。
ありがとう介護研修会第15回講演会後半
2015年12月03日UP!!
ありがとう介護研修会第15回講演会の様子です。後半部はめぐみ在宅クリニック院長の小澤竹俊氏に「人生の最期を穏やかに生きるための5つのヒント」という題目で講演を頂きました。
ありがとう介護研修会第15回講演会前半
2015年12月03日UP!!
ありがとう介護研修会第15回講演会の様子です。前半部は日清オイリオグループの野坂直久氏に「中佐脂肪酸を摂取した認知症羅患者の他施設症例」をご紹介します。
ありがとう介護研修会第14回講演会
2015年08月19日UP!!
ありがとう介護研修会第14回講演会の様子です。今回は吉永 美奈子さん、田辺 鶴瑛さんに講演を行っていただきました。 (講演内容の関係で前半部のみのお届けです)
ありがとう介護研修会第11回講演会
2013年12月10日UP!!
ありがとう介護研修会第11回講演会
ありがとう介護研修会第10回講演会
2013年12月06日UP!!
ありがとう介護研修会第10回講演会
ありがとう介護研修会第9回講演会
2013年11月15日UP!!
ありがとう介護研修会第9回講演会
ありがとう介護研究会第8回
2013年11月15日UP!!
ありがとう介護研修会第8回講演会
「ありがとう介護研究会」の概要
団体名 | ありがとう介護研究会 | |
---|---|---|
住所 | 〒143-0024 東京都大田区中央4-20-3 SPAC内 |
|
TEL/お問合せ先 | こちらのフォームより お問合せ下さい。 |
|
ホームページ |
http://arigatoukaigo.com |
|
カテゴリー | ||
期間 | 随時(年2回) | |
日時 | http://www.arigatoukaigo.com/に掲載 | |
対象 | 医療・介護に携わる方、ご高齢者とそのご家族 | |
定員 | 随時 | |
参加費 | 無料 | |
主催 | ありがとう介護研究会 | |
協賛 | 日清オイリオグループ(株) あいおいニッセイ同和損保(株) 白十字(株) (株)ファーコス (株)ヤマシタコーポレーション (株)アイ・ディ・エス | |
その他 | 「介護」は特別なことでなく、「介護と生活」、「介護のある暮らし」を、どう受け入れ、どう対処していくかは、これからの人生をどう生きるかとも深く関わってきます。『介護と生活』をサポ-トする様々な商品、サ-ビスなどの情報を知ることも大切になってきます。 |
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