介護の仕事と聞くと色んなサービスがあるがどんな内容かわからない、仕事がとにかくきつい、賃金が安い、経験がないからとても不安と思われ介護職への就職は疎遠されてしまいます。 実際に介護の現場においてとても魅力を感じた事をお伝えしていきます。
特別養護法人ホームでの実際
特別養護老人ホームへ生活指導員(現生活相談員)兼介護職員として5年間勤務しておりました。
入所者の方が50名、ショートスティ20床計70名定員規模の施設でした。
新規の特別養護老人ホームでしたので、施設の立ち上げから携わり、申請業務や書類作成業務、備品の購入、行政との調整、措置制度から介護保険制度運営の切り替えなど様々な業務を経験しました。
約半年で50名の入居者様を受け入れる計画を立て、それに応じたスタッフの人員配置など事前の準備が大変だったことを思い出します。
立ち上げから約3か月目でオープニングスタッフとして約15名が入職し
ました。オープニングスタッフの募集はとても人気や注目度が高く、当初の応募予想を上回る求人者の応募がありました。
オープニングスタッフのメリット
施設の理念としては明るく笑顔の見える施設でしたので、その理想やオープニングをやってみたい!明るい雰囲気でやる気のある方を採用しました。
既存の施設はすでに運営されているおりますので日常業務や施設行事などの一連の流れができていますので、入居者様を覚え、日常の業務研修を一定期間行い、業務になれていくことが主流ですが、オープニングの施設ではまだ入居者様があまりいない状況ですのである程度の業務の流れを生活指導員や主任介護士、看護師、経験のあるスタッフなどがある程度の流れをつくり、他のスタッフ、最終的に施設長の承認を得ていく作り上げていくことがオープニングスタッフの醍醐味でもあると思います。
スタッフ間についても既存の施設では、スタッフ間の関係性が出来ているため、なかなか溶け込めない雰囲気もありますが、オープニングでは1から関係性を築いていきますので、気持ちもやや楽になると思います。
入居者様が増えていくにつれ、業務の見直しや行事を考えていく事もあります。オープニングスタッフに必要なのは臨機応変と想像力と思います。
施設は生き物と思います。日々変わっていきます。
その変化に対してどう対応するか、現状と今後の入居者数ではどの業務の方法が良いか?を想像できることが重要です。
まとめ
1)オープニングは明るい雰囲気で作り上げていく
2)人間関係を一から構築できる
3)常に臨機応変な対応力と将来への想像力が重要
こんな記事/動画も見られています
こちらの本が読まれています

あなたに最適な施設
※記事に関連した施設です。
甲府共立病院

行田総合病院

ふじの温泉病院
バックナンバー
- #2613リハビリテーションの看護アセスメント:患者に適したケアの実践
2025/03/12UP - #2611循環器の看護アセスメント:評価のポイントと適切なケア<
2025/03/11UP - #2612訪問看護師になるには?未経験からのステップと東京の求人情報
2025/03/11UP - #2610看護師になるには?東京で訪問看護の魅力と求人情報
2025/03/10UP - #2609血圧の看護アセスメント:正確な評価と適切なケアのポイント
2025/03/09UP - #2608がん患者への看護アセスメント:訪問看護で活かせる具体的な視点とケア
2025/03/08UP - #2607看護アセスメントとは?訪問看護の現場で活かせるスキルと実践ポイント
2025/03/07UP - #2605訪問看護師の求人情報と東京で働く魅力
2025/03/06UP - #2606訪問看護師の求人探し!未経験者から経験者まで、理想の職場を見つける方法
2025/03/06UP - #2603心不全患者の看護アセスメントと訪問看護の実践ポイント
2025/03/05UP - #2604帯状疱疹患者の看護アセスメントと訪問看護の実践ポイント
2025/03/05UP - #2602看護アセスメントの基本と訪問看護における実践的なポイント
2025/03/04UP - #2601看護師のアセスメントについて必要なこと
2024/06/23UP - #2600就職、転職にて目に留まりやすい簡単な自己PRの書き方
2024/06/22UP - #2599転職先の人間関係について!こんな人は失敗する!
2024/06/21UP - #2598子どものコミュニケーションを読み取ってアセスメントにつなげよう
2024/06/20UP - #2597看護師の就職や転職時の自己PRについて
2024/06/19UP - #2596看護師の転職先として人気の就職先の利点と注意点
2024/06/18UP - #2595生成AIは看護アセスメントに使うべき?
2024/06/17UP
【看護師お役立ちコラム】への応募・問合わせ